もう沢山(橋本)

先週、今週と大変沢山の芝居を観たり稽古場にお邪魔したりした。

それでも観れなかった芝居は沢山あって、その感想が良い物だったりすると何だか悔しい気持ちになる。
まぁだからと言って自分の体は一つなので、観れない芝居に思いを馳せる自分を経験出来るのも自分だけなのだ。
その脳は君だけのものなんだ!腐るまで使え!

のっけから何言ってんだかよくわかんないな。

今週は朗報やら訃報やらが多く、心の浮き沈みが激しかったのか何だか疲れてしまった。
出来るだけ温厚に過ごしたいのだが、そういうわけにもいかない。
まず鮟鱇婦人の演出プランを考えつつの生活で、ひたすら脳内で山を登ったり下ったりを繰り返してるし最中に、それに輪をかけて他人の演劇なんてものを観まくると、そりゃ皆様多かれ少なかれ人生賭けて作っているナマモノな訳で、それを1時間、ないし2時間に凝縮してお届けしてくれるもんだから真剣に見たら、そらもうあれですよ。

グロッキー。

それが残念ながら、自分にとってくっっっっっだらないものだったら、もう、グロッキー通り越して、真っ白ですよ。
あしたのジョーすよ。灰っすよ。
いや、自分にとってくっっっっっだらなくても、ネットで感想見たら「いいね!」って言ってる人もいっぱいいるだけから、自分と相性悪いだけなんですけど。
相性の悪さで人は灰になれるんですよ。
京都造形大でピュラデスを観た帰り(役者さん達者だった。武田暁さんの透明感にびっくりした)、制作今野の元バイト先という呑み屋に1時間だけ顔を出した。
こじんまりとしてて洗練されてる感じがして、店長もいい人そうだったし、常連さんも良い人だったし、バイトの子は可愛かったし、良いお店だったな。夏野菜の煮浸しが染みた。
皆、私が昔したバイトの苦労話を、笑って聞いてくれてたな。
ああ、俺の昔のバイト話をずっと笑って聞いてくれる人いねぇかな。

いねぇわ。いても怖いわ。

お店に鮟鱇婦人のチラシも貼ってあった。
ありがとう名原ちゃん。
いま彼女はもっかポスター制作中のはずである。
(ポスター出来たら貼ってくださる場所募集中)

今日は依頼されていて中々手をつけることができていなかった台本に手をつけた。
進めば楽しいんだけど、またプロットからの作業が億劫でもある。
こないだ鮟鱇婦人書き終わったばっかりなんだけどなぁ。

なんだか憂鬱だ。
進まないことが多いと、無理矢理足を進めたくなる。
せっかちな性格を呪いながら、また台本書きに戻ります。
(今回の台本は演劇の台本じゃないけど)

嗚呼、今日も飛行機が飛んでいく。
明日は稽古だ。

鮟鱇婦人ご予約お待ちしてます。
「予約を受付ました」のメールだけが、私の栄養だから。
倍返ししますから。

https://ticket.corich.jp/apply/45617/

2013-06-03_19-01-44_754

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