大変お世話になりました(橋本)

年の瀬の瀬になっております。
先ほど年賀状を書き終え(遅い)、制作からの連絡待ちで家を出られないでいる。
実家に帰りたい。

さて、2013年は大変有難い事に沢山の経験をさせていただきました。
まずは1月6日、早速太陽族さんからお声が掛かって「コネロス~海と山と砂丘と呪われし6人の戦士~」という台本の読み合わせ。
鳥取の方と来年3月に公演される台本で、大阪にいる役者さんで雰囲気を掴むためにとの事でした。
楽しく読んで、楽しく飲んで、飲んでる途中で二日酔いがはじまるぐらい呑んだ。

そして2月には八尾プリズムホールで「種をまく人」の演出助手。
久々の演出助手で、演出は文学座の高橋さんとお初の方で、役者さんも文学座の方や大阪の新劇の方達と一緒に作る企画で、最初は調整で本当に大変だったが、やっていくうちに色々と勉強出来てる実感が出来て楽しめた。

3月にはマウスさんのケタ魂のチラシを作成入稿。
評判良いよーチケット売れてるよーと言われると自分事のように嬉しかった。
秋にも東京公演のチラシ作成。
バタバタしている中での撮影、作成だったが、自分なりのチラシ作成スキルが1つ出来た。

この頃から今年で四年目の県立伊丹高校のアウトリーチ。
今年は初めて担当したクラスが最優秀賞に選ばれて、ほっとした。

8月に鮟鱇婦人を上演。
今年は作演1本か。
千田さんと二人三脚で作った作品で、恐らく自分が死ぬ時に思い出す作品なんだろうなぁと観ながら思ってました。
小泉うめさんに振り返る私の2013の一作品に選んでいただきました。
200本強観劇された方に評していただけたのは、今後公演を行っていく上でも非常に励みになります。
誰にでも面白いものはとても作れませんが、多くの人の深淵に突き刺ささって外れない作品を残していきたいと考えております。

8月後半は伊丹の高校演劇部の子たち向けのワークショップ参加。
ごまさん面白い。本当。日々勉強。

11月は「サ××ド・オブ・ミュージック」のアフタートーク。
名古屋の熱い血潮に触れましたよ。これからも宜しくお願いいたします。

そして12月は太陽族「血は立ったまま眠っている」で役者参加。
いやーしんどかったけど楽しかった。
太陽族の皆様をはじめ、共演者の皆様、スタッフの皆様に助けられっぱなしでした。
寺山修司の言葉に直に触れる事が出来たのも良い経験でした。

そして現在1月の「見参!リバーサイド犬」の再演に向けて稽古中。
新年も3日から稽古再開いたします。
稽古は楽しいのですが、中々苦戦中です。
が、必ず新しい作品として蘇らせてみせます。
2014年最初の観劇に選んでいただければ、最高のモノをお観せいたします。

http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=50779

というわけで、今年はこんな感じでバタバタしておりました。

加えて劇場のお仕事でも色々な方にお世話になりました。
ありがとうございます。
色々な顔を持つ私ですが、来年も少し欲張って行きます。
お仕事お待ちしております。

観た芝居の数は70~80本ぐらい。
一番心に残ったのは、東京のスズナリで観た少年王者舘の「ハニカム狂」。
なんだろう、今死にたい、今死んでも大丈夫。って感じでした。
嗚呼、良かった。

来年は本数観るのに少し疲れてきたので、少し値段の高い芝居を少なくても良いので触れていこうと考えております。

来年は1月、6月に公演が決まっておりますが、落ち着いてやっていきます。
それでは皆様良いお年を。
何卒宜しくお願いいたします。

万博設計 橋本 匡

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