変化してます(橋本)

大阪、いよいよ夏って感じに入ってきました。
とにかく蒸すのとゴキブリが出るので大阪の夏はあまり好きではないのですが、まぁ乗り切るしかない。
ご無沙汰しております。ヨネを偲ぶ会では大変お世話になりました。

俳優設計の本番に向けた稽古がそろそろはじまります。
C.T.T.に初参加ということで、結果を全く気にせず作る作品です。
(C.T.T.さん側からまだ公式情報出てないのでしばしお待ちを。8月17、18日あたりの夜です)
つまんねーよ、という声を何も恐れずに作る。これって観客に対して相当サービス精神ないんだとは思いますが
本公演でもそういう心持ちになる事がある私なので、私自身はなんくるないさ、って感じだけど。沖縄弁でちゃいましたけど。
俳優自体はどうなのだろうか。
矢面に立つのは彼らなのだから、できるだけ良いものをと思います。
それでも俳優は、観客席から色々なものを浴びせれて楽屋に帰ってくるものです。
俳優に、無償の愛を。

といいつつも、今回は「私」も少しだけ矢面に立つつもりです。
どこかで傷ついておかないといけないと思ってしまう性分なのです。Mとも言う。
いや、傷つくために演劇するわけじゃない、だけど「私」を全面に押し出したら、きっと客は俳優を通して「私」を嫌悪するだろう。
そりゃそうだ、誰も「私」になんて興味ない。
「私達」に含まれる「私」に興味が湧くのですよ、私達は。
でも惑星Xの王子さまは「私達」に含まれない「私」なので、まぁ観客に嫌われると思います。
星の王子さま読みました?僕ね、僕ね、ばっかり言うてね、普通にムカつきますよ?

ちなみに「惑星X」を検索すると、色々楽しいです。
惑星Xは、なんだか電車に乗ってるときの「私達」みたいに、海王星と冥王星の間の代数として存在しております。
私と私達の間に横たわる、地球の4倍の大きさ、惑星X。
惑星Xの住人も、きっと悲しいときは泣くし、嬉しいときは笑うし、エロいこととかも考えるんだと思います。
そうあって欲しいなって思うだけで、ワクワクします。
私達も、いる様で、いない様で、やっぱりいる気がする。
そういう実感が最近湧いてて、ちょっと楽しい毎日だったりします。
あずましい場所を出来るだけ増やしていきたいものです。

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