やっぱり悲しい(橋本)

本番一ヶ月前。
書くということを改めて考えながらの新作は本当にきついんだけど、6人の俳優は、果敢に挑んでくれてます。
とても嬉しい。

この作品は、どこかしら、直接的ではなく、なんだけど、太陽族の米田嶺の事がはいってくる。
そんなことは感じさせたい作品ではない。
だからこそ、丁寧に、練りこんで、わからないように、あいつを練りこんでやりたい。
お前も練りこまれたい人やったやろ。な。

今回出演していただいている面々は、皆様「劇団」を辞めた、辞めざるをえなかった人だ。

悲しいかな、辞める、という行為は、簡単だ。
でも、辞める、という行為を選んだ人は、絶対に、選んだんだ。
選んだ人。

お前は、ほんまにすごいわ。
改めて思う。

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