2016/05/16(橋本)

本日は朝から伊丹の学校でアウトリーチ。
学校に伺い、授業時間に6月に上演する短編作品に対してあれやこれやと口出しする。
自分が高校生だったらこんなに嫌な授業はない。なので、なるべく楽しく過ごして貰える様、心がけている。
3クラスそれぞれの進捗状況。もうすぐ中間テストらしいので、気もそぞろな子もちらほら。
高校生も大変だ。蜷川さんという偉大な演出家が亡くなったことを伝えたが、知ってる子は演劇部の子ばかり。がっくし。
でも俺が高校生のとき知らなかったので、まぁ、そうよね、と思いつつ、「稽古場での蜷川さんのものまね」を披露してびっくりさせておいた。

終了して秋に演出助手として関わる公演の軽い打ち合わせ中、同じくアウトリーチに参加している弱男の村上くんが
「トイレにアイフォンを落とした」と痩けた顔で伝えてきた。
「モノが出ていないところに落ちて良かったです」と言っていたが、私はモノが出ていたところに落ちたのではないかと疑っている。
もうすぐ公演がある村上くんに、何て仕打ちだ。

その後ウイングフィールドで作業諸々を慌ててし、稽古場へ。
今日も今日とて女優達とキャッキャ言いながら、ポテンシャルを見極める。
皆、劇に飢えていて、良い。
今稽古場で発せられている熱量を、なるべくロスのない形で提示するために、わしがんばる。

帰り道、大雨。極寒。
寒空の下京橋の橋のたもとで超ミニスカートで客引きをするお姉さん達はとてもたくましいが、
流石にミニスカはまだ早かったのではないか。
この時期半袖で出歩く人々皆に伝えたい。まだ、早いのではないかと。

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