筆不精な自称劇作家とは何なのか

久々にやってきた。万博設計のサイト。
SERVICEが終わってから万博設計らしいことをひとつたりともしていない。
いや、助成金の申請や報告、精算会もあったので、お金にまつわるエトセトラは行っていた。
なんだろう。万博設計って、お金の処理をする仕事のために立ち上げたのだろうか。いや、ちがう。やるぞ。来年。おもろいの。

最近は万博設計とはまったく別の演劇とふれあいまくり、一日があっと言う間もなくただただ過ぎていく日々である。
ほんとうに恐ろしい。この調子で生きていると、自分は何をしに産まれてきたのか分からなくなる勢いだ。あくまで勢いだ。勢いが凄い。

現在「夜の子供2」の演出助手が生活の中心となっている。
膨大な仕事量が日々のしかかってくるが、短期記憶が大幅に欠如している私にとっては、振り落とされないように笑顔を振りまくのが関の山だ。
もっといい作品に出来る様、下支えするばかりである。情けないが、下支えしか出来ていない。これも大事な仕事だと言い聞かせる。
万博設計にいつも出てくれている福井千夏のがんばりは本当に眩しい。彼女、凄いよ。凄い俳優になる。もうなってる。
普段の生活の中心であるウイングフィールドにはほとんど行けていない。今日は稽古休みなので、ウイングカップのミーティングに行ってきた。
当たり前だがウイングでは私がいなくても皆それぞれ演劇をやっている。当たり前だ。ばか。
エイチエムピー・シアターカンパニーさんが仕込みの真っ只中だ。サカイさんの横顔を拝む。ありがたや。
先日シンポジウムに参加させていただいたが、思っていることの一割も話せなかった。てんぱったのだ。
だめだった。久々に自分のダメさを痛感した。それでも日々は反省している暇もくれない。まってくれない。
チラシをこの一ヶ月で3種入稿した。これが地味にきつかった。帰るたびに修正作業やらにかかりっきりだ。
ディレクターズワークショップも終えた。東京から北川くん、佐々木さん、そして黒澤さんが来てくれて、大阪では珍しいイベントとなった。とても良かった。
自分で企画しておいて、一日休みしたことが辛かった。来年は、完璧にこなしたい。
毎週高校に演劇を教えてに行っている。生徒はやる気がなくなるとすぐそっぽを向くので、やんややんやと話しまくってこっちを向かせる。

上記の仕事が、全て上手くいってくれることを願っている。
シンポジウムに関しては取り返しが付かないのでどうしようもないのだが。。鬱々としても仕方がないので、諦める。

私に演出の仕事をくれないか、と願うばかりである。
私は演劇の演出がしたいのだ。その思いばかりが強くなる。

夜の子供が終わったら、制作の今野といっぱい話そうと思う。今後について。
私は演出がしたいと泣いてみるのも一興かもしれない。

本も、書きたい。
しかし今の私は筆不精。筆を片手に卑屈な微笑を浮かべるばかりだ。

リハビリ文章、おわり。
SERVICEの振り返りも、忘れてないんですよ。

ああ、そうだ。
猫の会の北村さんからのメールが、とてもうれしかったよ。
とても、とてつもなく、大事な言葉と経験を受け取ったと思ってます。
生きるということの意味、みたいなものです。

私は最近、生きるとは、うまい飯を食うためにあるのだと気づいた。
値段が高くて美味いとか、食べログ五つ星とか、そういうことではなく。
一回しかない人生というスパイスをまぶして食うと美味いと涙ながらに食えるものが、食いたいのだ。
本気盛りラー油肉そばが美味いぞ!ごちそうさまでした。

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